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STOL型ATR42-600Sのエンジン、カナダ当局から型式証明 – Aviation Wire

 プラット・アンド・ホイットニー・カナダ(PWカナダ)は現地時間10月11日、仏ATRが開発中の機体「ATR42-600S」に搭載するエンジン「PW127XT-L」について、国が安全性を証明する「型式証明(TC)」をTCCA(カナダ航空局)から取得したと発表した。ATR42-600Sは短い滑走路でも離着陸できるSTOL(短距離離着陸)型で、2025年に計画する就航へ向け開発を加速させる。
ATR機に搭載するエンジンPW127XTシリーズ(PW提供)
 現在開発を進めているATR42-600Sは、800-1000メートルの短い滑走路でも離着陸できる。母体となるATR42-600の標準座席数は1クラス48席で、800メートル級の滑走路を離着陸する場合は乗客数を約半分の22人に抑えなければならない。ATR42-600Sは定員48人のまま運航でき、運航コストを抑えられる。
 ATR42-600Sは20機の発注コミットメントを獲得済み。このうちエア・タヒチ(VTA/VT)は、2機分の契約を締結している。
 PW127XT-LのTC取得は、1963年のPT6エンジン以来PWカナダ200件目のTCとなった。

開発が進むATR42-600S(ATR提供)

開発が進むATR42-600S(ATR提供)
関連リンク
PW127XT Engine Series(Pratt & Whitney)
ATR Aircraft
Transport Canada
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